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佐々木禎子 (小説家) : ウィキペディア日本語版
佐々木禎子 (小説家)[ささき ていこ]

佐々木 禎子(ささき ていこ、1月29日 - )は、日本小説家北海道札幌市出身〔「くくり姫」 ISBN 9784894569409 著者略歴 〕。1992年に、雑誌『JUNE』に掲載された「野菜畑で会うならば」にて作家デビュー。
== 作品リスト ==

=== 新書版ノベルス ===

* 欲求不満なラプソディー(ルチルノベルズ、1996年)
* 野菜畑で会うならば(JUNEノベルズ、2003年:イラスト ふくやまけいこ
* 彼氏になりたきゃどう言うの?(オヴィスノベルズ、2003年)
* 誘惑のジンクス(オヴィスノベルズ、2003年:イラスト山田ユギ
* ロマンスの旋律(オヴィスノベルズ、2005年)
* 密約は甘く縛る(オヴィスノベルズ、2006年)
* ラストヘブン 生きて地獄を見た少年(トクマ・ノベルズedge、2006年)
* 憑き物おとします(幻狼ファンタジアノベルス、2011-2012年):全2巻
* 桜木玲音 シリーズ(幻狼ファンタジアノベルス、2009-2010年):全2巻

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「佐々木禎子 (小説家)」の詳細全文を読む



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